米国のレジャー旅行者600人への調査
天候への不安は、予約する前から。
楽しみにしている旅行で、予定した体験ができるだろうか。天候に応じた還元サービスを提供するSensible Weatherが公表した米国のレジャー旅行者600人への調査では、天候が予約時の懸念や予約を遅らせる理由になっていました。
旅行の予約時に
悪天候を懸念として挙げた
費用に次ぐ、2番目の懸念
天候が不確かだったため
旅行の予約を遅らせた経験がある
調査回答者の半数以上
出典:Sensible Weather公表調査(2026年5月7日)。米国のレジャー旅行者600人が対象で、日本の旅行者やLinkTrip利用者の割合ではありません。悪天候全般についての回答で、雨だけに限りません。
この調査が示すのは、天候への不安が現地で雨が降ったときだけでなく、旅行を決める段階から始まっていることです。予約を遅らせる旅行者は、直前の予報を見てから決めます。施設側では予約の確定が遅れ、直前の予報次第で空室が残ることになります。天候は当日の満足度だけでなく、予約が入るかどうかに関わる問題です。
予約前の安心につなげる
「雨だったら、どうなる?」に答えませんか。
雨の日の対応を用意していても、予約前に分からなければ、お客さまは判断に使えません。宿泊や体験の予約ページに、次の3つが伝わる案内があるか確認してみてください。
雨でも、何を楽しめる?
雨でも利用できる設備や実施する体験を、写真とともに紹介する。
予定が変わったら?
代わりにできる体験や、変更・中止の条件、連絡するタイミングを示す。
料金はどうなる?
キャンセル時の扱いと、キャッシュバック付きプランがある場合は、その対象条件を分かりやすく示す。
LinkTripのWeatherCover
雨天時のキャッシュバックを、
予約プランの選択肢に。
雨の日の案内は、「雨でも楽しめる」ことを伝えられます。ただ、予約の時点では当日の天気は誰にも分かりません。「雨だったら損をしないか」という不安に直接答えるには、天候の結果に応じて料金の一部が戻る仕組みが必要です。
天候による中断が自動で補償されるなら、旅行の予約により自信が持てると答えた旅行者
同じ調査の回答で、Sensible Weatherの保証商品についてのものです。WeatherCoverの導入効果を示す数字ではありません。
お客さまが受け取るもの
LinkTripのWeatherCover(ウェザーカバー)は、宿泊・体験プランに雨天時のキャッシュバックを付ける仕組みです。対象プランを予約したお客さまは、判定地点で所定の時間帯に一定以上の雨が観測された場合、プラン料金の一部から最大100%をキャッシュバックとして受け取ります。
判定は気象データをもとに自動で行われ、お客さまからの申請は不要です。お客さまはLinkTripアプリで受取口座を登録し、判定後に登録口座へ振り込まれます。雨が降れば必ず受け取れるわけではなく、対象となる雨の条件と金額は施設ごとに設定します。
富士急グループのPICAリゾートでは、対象プランに「PICA 雨ふりHAPPY保証」として導入されています。対象プラン、判定条件、受け取りまでの流れはPICA公式ページで公開されています。
導入時に決めること、施設で用意するもの
施設が決めること
対象にする宿泊・体験プラン、判定する地点と時間帯、キャッシュバックの割合。繁忙期や屋外体験の時間に合わせて設計します。
施設で用意するもの
予約情報をLinkTripに共有する方法と、お客さまへの案内文やプランページの表記。既存の予約システムを前提に組み立てます。
費用・契約
費用の考え方、契約条件、キャンセル・変更時の扱いは相談時にご案内します。詳細はLinkTrip利用規約と対象プランの案内に従います。
LinkTrip / WeatherCover
雨の日の安心を、
予約プランの魅力に。
宿泊・体験プランに、雨天時のキャッシュバックを付けたい事業者さまへ。
施設の所在地と対象にしたいプランをお知らせください。
対象となる天候、金額、お客さまへの案内、導入手順に加えて、費用と契約条件もこの段階でご案内します。
調査の出典
Sensible Weather「Weather Is Now a Booking Problem. Here’s the Data.」(2026年5月7日公表)。同社による米国のレジャー旅行者600人への調査を紹介し、日本の宿泊・レジャー施設向けの検討事項をLinkTripが整理しました。本文の56%・55%・90%はいずれも同調査の回答です。90%は同社の保証商品を前提にした設問への回答であり、回答は予約に関する意識・経験です。WeatherCover導入による予約率や売上の改善を示すものではありません。
